友人の旦那様が某新聞の記者をしていました。

現在はデスク？キャップ？になったと聞きましたが、ご本人はデスクワークよりも

現場に出る仕事の方が好きだったようで、且つ、中間管理職という立場も重なりため息が増えたとのこと。

この話を聞いた時、必ずしも出世=喜ばしいことではないのだと感じました。

 

ところで、働くことの喜びって何なのでしょう？

何も喜びを得る為に働いているのではない、生きる為だ！という気持ちは置いといて、

純粋に、仕事をしていて嬉しかったことを思い返してみると・・・

◆自分が評価された時、成長を実感した時

◆貢献することで感謝された時

◆給料（賞与）を手にした時

◆仕事を通して人との繋がりが出来た時

こんな感じでしょうか。

確かに、家でじっとしているだけでは得られない喜びです。

生きる為に働くのが当然の世の中ですが、あらためて、働く喜びについて考えてみると、

今、やっている仕事に充足感を感じたり、置かれている立場に感謝したり、

やる気につながったり、（その逆も？）するかも知れませんね♪

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チワワン

愛犬と歌うこと、食べることが大好きな40代。 プチ自慢は、ロバート秋山氏とハイタッチしたことです♪

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