数日前から下痢(お食事中でしたら申し訳ありません)が続いていた愛犬二匹。

夜中、衝撃臭(←こんな言葉が存在するのか?)に目覚め、電気をつけると

布団にうん●がベットリ★  キャー!!

⇒布団、応急処置 ⇒また「臭ッ」 ⇒応急処置 を繰り返し寝不足((+_+))な中、

常に食欲の塊のコにご飯を与えてもプイとそっぽを向いたもので

これはイカン!と病院へ連れて行きました。

一通り検査した結果、子宮に水が溜まっている為、摘出手術をすることに(涙)

現在はオペも無事に終了し、痛々しいお腹の傷の回復を待つばかりです。

が、しかし、ホッとする間もなく、もう一匹も引き続き元気がなく再び病院へ。

このコは、まだ触れてもないのに悲痛の叫び声をあげる程、臆病者=病院嫌いなので、

傍で見守るわたくしまで胸が痛くなってしまいます。

それを察してのことか、検査が終了するまで別室待機を勧められ・・・。

結果は、一匹目と同じ⇒緊急ではないが、近日中に手術すべき。でした。

?

年末にバタバタと、一体なぜ?!

私(犬)が何かしましたか??

そんな気持ちが溢れますが、早期発見できてよかったのだと言い聞かせ、

二匹目のオペの日をドキドキしながら待っています。

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チワワン

愛犬と歌うこと、食べることが大好きな40代。 プチ自慢は、ロバート秋山氏とハイタッチしたことです♪

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